左クオータとリアバンパーの板金塗装でお預かりさせて頂きました。特にクオータはタイヤハウスの盛り上がっている部分から後ろにかけて大きく凹んでいましたので板金に難儀しました。歪みを抜くのが大変な作業となり

トヨタのディーラー様からのご依頼です。 今回の車両は福祉車両になります。 左右のドアには施設のステッカーが大きく貼ってありました。 福祉車両あるあるですね。 そのステッカーを剥がすとなんとステッカー痕

一般のお客様からお修理のご依頼を頂きました。右のスライドドアからクオータにかけて大きく凹んでいて、リアバンパーの右側の形がなくなるほどの損傷でした。クオータとリアバンパーとの間が形が無い状態でしたので

なかなかレアなお車になります。【Guide】世界唯一のモジュールカー、シトロエンC3プルリエル。プルリエル(Pluriel)とは、フランス語で「複数」を意味し、ボディ形状が、通常の「サルーン」から、ソ

ラジエーターグリルをシルバーから艶ありとマッドブラックに色替えをするご依頼を頂きました。お客様のご希望で、グリルの枠は艶ありブラック、縦の複数のラインはマッドブラックという色分けです。仕上がりを重視し

トヨタのディーラー様からのご依頼です。修理箇所はフロント、リアバンパー、右ドア、スライドドア、リアゲート、ドアガーニッシュという内容でした。カラーは070のホワイトパールです。パールカラーは慣れないで

左リアドア、クオータの板金塗装でお預かりさせて頂きました。ビフォーアフターの写真も一緒にご覧ください。リアドアからクオータにかけて大きく凹んでおりました。プレスラインも潰れていましたのでなかなかな内容

左リアドア、クオータの板金塗装でお預かりさせて頂きました。リアドアからクオータにかけて大きく凹みながら傷ついていましたので、その部分の補修となりました。ドアの形状は逆アールがあったり、クオータはタイヤ

フロントバンパーの補修塗装でお預かりさせて頂きました。複雑な形状ですので、フロントバンパーの脱着を行い傷の部分を補修していきます。傷の部分はパテ修理を極力行わず、サンディングして傷をフラットにして素地

ブレーキパッドの交換でご予約を頂いたお客様がご来店下さいました。ブレーキを効かせるためには、パッドの厚さを保つ事が必要です。新品の場合は、暑さが10mm前後ありますが、今回は残量が3mmでブレーキの効